会社設立役所 - ひとりで会社設立できるガイド

会社設立役所

最近増えているひとり株式会社。
ひとり株式会社が増えた背景は2001年の新会社法になってからともいわれております。
以前は株式会社を設立するには資本金が1000万円以上からという決まりがありましたので、1000万円資本金がないと株式会社は設立できませんでした。
新会社法以降は1円から株式会社の設立が可能となり、1000万円の壁がなくなりましたのでそのあたりからたくさんの会社が誕生して、ひとり株式会社が増えてきました。

ひとりで設立する場合にも会社設立は役所で行う必要があり、また決められた手順通りに進めていく事が重要です。
まず会社設立といえば定款です。
定款とは会社のルールであり規律です。
まずはこの定款の製作が必要になります。
定款を制作したら公証人役場で承認してもらう事が必要です。
公証人役場は日本公証人連合会のホームページから近くの公証人役場を調べることが出来ますのでそこをまずは探してから認証してもらいましょう。

定款は意外に細かくまた不備があると認証されません。
ここで司法書士やサポート会社に製作を依頼すると良いでしょう。
電子定款が使えますので印紙代が4万円がかからなくて済みます。
紙の定款の場合は印紙代の4万円が必要ですが、電子定款の場合は不要です。
少し費用が掛かっても代行してもらうほうが安く上がる場合もございます。

次に登記といえば法務局です。
法務局で登記をする必要があります。
これは日本にある会社は一人会社でもすべての会社が登記をする必要があります。
法務局で登記をする代行を唯一出来るのが司法書士です。
電子定款の件も含めるとやはり司法書士に依頼をするというのが良いのかもしれないですが、もちろん自分で登記をすることもできます。
分からないことがあれば法務局の担当者に相談をしながら登記をしましょう。
また会社の実印も登録しますので代表社員を登録します。
定款を認証してから2週間以内に登記をする必要がありますので忘れずに早めに登記をしましょう。