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会社設立資本金一人会社編

会社の設立は資本金が必要になります。
この資本金はもちろんひとりで会社設立をする場合にも必ず必要です。
2001年の新会社法の設立により、株式会社の資本金は元々1000万円以上の資本金が必要でしたが、この決まりがなくなり1円からでも株式会社が設立できるという事で、2001年以降1円株式会社や、資本金を少なく会社を設立する人が増えたこともあり多くの株式会社が誕生しました。
そんな背景もあり、資本金を少なくから始めるひとり株式会社が多くなりました。

では資本金の振り込む時期です。
定款を公証人が認証した日以降に必ず振り込む必要があります。
またどこへ振り込むのかというと、発起人(ひとり株式会社)の場合は自分の私用で使っている口座に資本金を振り込みます。
ですので自分の口座へ定款が認証された日以降に資本金となるお金を振り込めば良いのです。

通帳をコピーします。
払い込み証明書と一緒にホッチキスで止めて資本金の証明書を作ります。
ここで一つ注意は先に通帳にお金が入っている場合も必ず一度振り込む形で証明する必要がありますので気を付けてください。

現物出資で資本金を出す場合。
パソコンや車不動産などの現物出資での資本にすることも可能です。
この場合中古で販売されている価格での資本とすることになります。

資本金は一人で会社を設立する場合も必ず必要なものです。
上記のように順序に従って定款を出した後に資本金を振込それを証明します。

また登記をする際、やはり心配であれば司法書士の先生やまた登記をサポートしている会社に相談してみるのも良いでしょう。
ひとりで会社を設立するには、やはり登記以外にも様々なことをやる必要があります。
そのため時間がタイトになりがちです。
法律で登記の代行が出来るのは司法書士のみとなりますので、依頼してしまうのも良いですね。
費用は掛かりますが電子定款の場合印紙代4万円がかかりませんのでかえって安くなることもあるようです。